腫瘍マーカーは、卵巣がんの進行度を推測したり、治療法の効果を判定したり、卵巣がん再発を発見する目安として、有効な検査です
980黒線.jpg

卵巣がん症状

腫瘍マーカー【子宮がん検診】

腫瘍マーカーとは、がん細胞がつくり出す物質で、その一部が血液や尿などの体液中に放出されます。がん発見のためにこれらを利用する検査のことを【腫瘍マーカー診断】といいます。

腫瘍マーカーは、がんの早期につくられるとは限らないものが多いため、現在のところ必ずしもがんの早期発見に役立つとまではいきませんが、がんの進行度を推測したり、治療法の効果を判定したり、がんの再発を発見する目安としてはとても有効な検査です。

注意点

腫瘍マーカーは、がん細胞だけが作っているわけではありません。子宮内膜症などの良性の病気でも上昇するマーカーや、喫煙・気管支炎・肝臓の病気などでも上昇するマーカー、皮膚の病気・呼吸器の病気・腎不全などでも上昇するマーカーがあります。ですから腫瘍マーカーが増えたからといって、ただちにがんであるとは診断できません。

卵巣がんの腫瘍マーカー

表層上皮性・間質性腫瘍
CA125:CA130:CA602:CA546:CA19-9:CA72-4:CA54/61:SLX:STN:LDH:GAT
肧細胞腫瘍
AFP:hCG:SCC:LDH:インヒビンA
性索間質性腫瘍
エストロゲン:アンドロゲン

スポンサードリンク

ページの先頭へ